妊活中にストレスを溜めない奥義!

妊活をして、スムーズに赤ちゃんを授かれれば良いですが、なかなか上手くいかないケースも少なくはありません。妊活が上手くいかないと、ついついストレスを溜めこんでしまう人も多いですよね。そんな人に、妊活中にストレスを溜めない奥義をご紹介したいと思います。
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妊活中にストレスを溜めない奥義!

妊活中に一番ダメなのはストレス!

ストレスが体に様々な悪影響を及ぼすことは良く知られていますが、妊活にとってもストレスは大敵とされています。ストレスは妊活にどのような影響を与えるのでしょうか?妊活とストレスの関係について詳しく見てみたいと思います。

 

不妊とストレスの関係

現代の社会はストレス社会とも呼ばれ、私たちは日々様々なストレスに晒されながら生きています。特に、女性の社会進出が進み、社会の中で活躍する女性が増えた今、仕事の人間関係や過労、家庭と仕事の両立などから、ストレスを溜め込んでいる人も少なくありません。
ストレスは、日本人の三大死因である脳疾患・心疾患・がんを始めとして、様々な病気の原因になるといわれています。また、ストレスを受け続けることでホルモンバランスが崩れ、その結果不妊症に陥ってしまうケースも多いとされているのです。

 

ホルモンバランスが崩れると、月経が止まってしまう「無月経」や、月経はあるのに排卵がされていない「無排卵月経」などの症状が引き起こされます。そうなると、定期的に夫婦生活を持っていてもなかなか妊娠できなかったり、妊娠しても流産してしまったりという事態に陥ってしまうのです。

 

また、ストレスは女性だけでなく、男性の生殖機能にも悪影響を及ぼします。ストレスのある男性は、健康な男性に比べて、精液中の精子の数が少なかったり、精子の運動率が低下したりすることが分かっています。
これらのことからも、妊娠を望む女性や男性にとって、ストレスはデメリットしかもたらさない存在であることがお分かりいただけると思います。

 

妊活中のストレス発散方法

妊活にとってストレスは大敵だと分かっていても、なかなか普段の生活の中で、ストレスをゼロにすることは難しいかと思います。大切なのは、ストレスを感じても、それを溜め込まないようにすることです。
「最近ストレスが溜まってるなあ」と思ったら、しばらく妊活のことは忘れて、趣味に没頭してみるとか、旅行に出かけてみるなど、気分転換をはかるようにしましょう。心を割って話せる友人に妊活や日頃の悩みを聞いてもらうのも良いですし、お酒を飲んでぱーっと気晴らしするのも良いと思います。
実際に、なかなか妊活が上手くいかずに、ノイローゼ寸前まで思い詰めていた人が、妊活を少し休んで別のことに気を向けてみたら、これまでの苦労はなんだったのか?と思うほどすんなり自然妊娠できた、というケースも珍しくありません。
もちろん、すべての人が同じようにいくわけではないですが、そのようなケースもあるということを覚えておいていただければと思います。
前述したように、ストレスはホルモンバランスが崩れる原因にもなり、ストレスの溜めすぎは妊娠を遠ざけてしまいます。そのような事態を招かないためにも、妊活中は意識的にストレスを溜め込み過ぎないように気をつけましょう。

妊娠にこだわり過ぎない

妊活中にストレスを溜めてしまう大きな原因の一つが、妊娠への強いこだわりです。
妊活中なのだから妊娠にこだわるのは当たり前、と思われるかもしれませんが、強すぎるこだわりは妊活にとって逆にマイナスになってしまいます。
「絶対に次の周期で妊娠したい」「どうしても今年中に妊娠しなくちゃ」などと自分を追い込んでしまった結果、ノイローゼ状態に陥ってしまい、妊活どころではなくなった……なんてケースも珍しくはありません。
妊娠したいという気持ちが強くなってしまうのは仕方のないことですが、あまり妊娠にこだわり過ぎないのも、ストレスを溜めこまずに過ごすためには必要だと思います。

 

適度に気分転換をする

適度な気分転換も、妊活中にストレスを溜めこまないために大切な要素です。
「最近ちょっと煮詰まり気味だな」と感じたら、妊活から少し距離を置いて、他のことに目を向けてみるのも良いのではないかと思います。
趣味がある人は趣味に没頭してみたり、映画を見たり本を読んだり、音楽を聴いてみたり、気のおけない友人とランチに出かけてみたり……。
気分転換をしている内に、また心が前向きになってきて、「よし!また妊活を頑張ろう!」と自然に思えるかもしれません。
心がお疲れモードになってきた時は、そのまま無理に突っ走ってしまわずに、少し休憩を挟んだ方が、途中で息切れを起こさずに済むのではないでしょうか。

 

悩みを吐き出せる相手を見つける

悩みを吐き出せる相手を見つけることも、妊活中のストレス解消には大切です。同じように妊活中の友人や、母親、家族などでも良いですし、病院のスタッフやカウンセラーなどの第三者でも良いと思います。
妊活の悩みというのはとてもデリケートです。友人や家族に話すことで勇気づけられたという人がいる一方で、心ない言葉が返ってきて逆にストレスが溜まってしまった、というケースも時々耳にします。
その点、病院のスタッフやカウンセラーはプロなので、胸に溜め込んだ思いのたけを素直に話しやすいという場合もあります。
一番問題なのは、誰にも悩みを話せずに一人で抱え込んでしまう状態です。そのような状態に陥らないように、自分なりの「悩みを吐き出せる相手」を見つけておきましょう。

 

ストレスは妊娠の大敵です。ストレスを溜めこんでしまうと、妊活にも悪影響が生じてしまいます。日ごろから、あまり思いつめ過ぎないように気をつけたいものですね。

 

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